Studio 13 ビューティースタジオ屋外看板と内装アイデンティティデザイン事例

実績

ファサードから室内まで、一貫した美意識の第一印象

CHYIHAUR(淇豪広告)は、ビューティーブランド Studio 13 の店舗アイデンティティを設計し、屋外看板から内装看板までを一括で統合しました。ストリートのファサードから室内空間まで一貫したビジュアルトーンを保ち、スタジオに記憶に残る、長く愛される第一印象を築きます。

2023

プロジェクト企画・実行

CHYIHAUR(淇豪広告)チーム

ビューティー業界では、お客様は店に足を踏み入れる前から評価を始めています。Studio 13 に必要だったのは、ただ見える看板ではなく、ストリートのファサードから室内空間まで届く、一貫したトーンのアイデンティティでした。CHYIHAUR は屋外看板から内装看板までを一括で計画し、お客様が到着する前にブランドの美意識が語りかけるようにしました。

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プロジェクトの背景と課題

ビューティーブランド Studio 13 の店舗アイデンティティが直面したのは、この業界で最も現実的な課題でした。お客様は第一印象と空間の雰囲気を重視するため、看板はストリートからはっきりと見えつつ、過度に主張してブランドの上質さを損なってはなりません。屋外と内装を別々に扱うと、「ファサードは一つの顔、店内は別の顔」という落差が生まれやすく、ブランドの一体感を弱めてしまいます。

オレンジレッドの外壁に細い黒の立体文字、その下に大きな明るいオレンジ色の手書き文字。上半分が琥珀色の型板ガラス、下半分が細い縦縞ガラスの扉から温かな光が漏れ、石段の手前の路面に白いA型スタンド看板が立ち、両脇に鉢植えが並ぶ店先。

遠くから、近くから

美容業の店頭は加減が難しいところです。目立たなければ街並みに埋もれ、明るすぎればまず質感が損なわれます。街から見えるこの壁には店名だけを置いています。大きく引き伸ばした筆記体は、光の当たった壁とほぼ同じ明るさで、効いているのは明るさではなく大きさです。じっくり読む必要のある内容はすべて入口の白いA型看板にまとめ、手書きの小さな一行と二つのQRコードが、近づいてから引き継ぎます。

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デザインの目標と戦略

私たちは屋外と内装を同一のアイデンティティシステムとして計画しました。屋外看板は視認と集客を担い、ブランド名を街並みのなかにクリーンかつ鮮明に提示します。内装看板はファサードのビジュアル言語を受け継ぎ、ブランドのトーンをサービス空間へと導きます。デザインから製作、施工までを同一チームが手がけ、内外のビジュアルがぶれないよう徹底しました。

光沢のある深いワインレッドの壁に細い黒の立体文字、その下に大きな淡いピンクの手書き文字、上部の照明が温かな光を落とし、左側では細長い葉が縞状の影を落としている接写

光がむらのある壁

濃いワインレッドの壁は、上端から暖かい光が下へ広がっています。左側の葉は細長い縞の影を何本も壁に伸ばしていて、光は壁の上で均一ではありません。横長の板の下にある多角形の暗い面の中で、筆記体の線は周りよりはっきり明るく、文字が立って見えるのはこの明暗の差によるものです。

  • 01屋外看板デザインファサード看板のビジュアル企画と製作。視認性とブランドの上質さを両立します。
  • 02内装アイデンティティ企画内装看板がファサードのトーンを受け継ぎ、ブランドのビジュアル言語を統一します。
  • 03現場施工屋外と内装のアイデンティティを一体で施工し、仕上がり品質の一貫性を確保します。
クリーム色の室内壁に取り付けられた濃い茶色の手書き風立体ロゴ。表面はざらついた質感で、文字自体は発光せず、天井の線状照明に照らされて柔らかな影を落としている

光は壁に落ちます

同じ筆記体を室内にも引き継いでいます。文字の表面はつやのない粗い粒状にしていて、天井の細長い照明が上から当たっても、壁にやわらかい薄い影が残るだけで、文字の上に光の反射は出ません。

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プロジェクトの成果

Studio 13 の完成後、ストリートのファサードから室内空間まで一貫したブランドビジュアルが立ち上がりました。看板を目にし、店内へ足を踏み入れ、サービスを受けるまで、お客様は同一の美意識の言語を受け取ります。第一印象で勝負が決まるビューティーブランドにとって、この内外統合のアイデンティティは、店舗の最も静かで、最も効果的な集客の道具となりました。

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よくあるご質問

これは CHYIHAUR(淇豪広告)がビューティーブランド Studio 13 のために 2023 年に手がけた店舗アイデンティティの事例で、屋外看板と内装看板を範囲としています。 本プロジェクトはファサードと内装を同一のアイデンティティシステムとして計画し、ブランドビジュアルをストリートからサービス空間まで一貫して保ちました。

CHYIHAUR が Studio 13 に提供したサービスには、屋外看板デザイン、内装アイデンティティ企画、現場施工が含まれ、デザインから製作、施工までを同一チームが手がけました。

ビューティースタジオの看板デザインの要点は、視認性と上質さの両立にあります。看板はストリートからはっきりと見えつつ、そのビジュアルはブランドの美意識のトーンと呼応し、過度に主張して雰囲気を損なうことを避けなければなりません。 CHYIHAUR は Studio 13 の事例で、まさにこの原則をもとにファサードと内装のアイデンティティを統合しました。

屋外看板と内装看板を一緒に計画することで、ブランドのビジュアル言語がファサードから室内まで一貫し、お客様が店内に入った後にトーンの落差を感じることを防げます。 同一チームがデザインと施工を担うことで、素材の見え方や仕上がり品質もより一貫します。

ビューティー店舗の看板・アイデンティティ工事をご検討中でしたら、公式ウェブサイトの「お問い合わせ」より CHYIHAUR(淇豪広告)までご連絡ください。チームが店舗の条件に応じて企画のご提案とお見積もりをいたします。

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その他の実績

これらの事例はメインビジュアルには並びませんが、ブランドと空間に対する淇豪廣告のこだわりは変わりません。

規模の大小を問わず、すべての作品を同じ基準で仕上げ、一つひとつの看板、一度ごとの施工を、ブランドが都市に刻む確かな印にしています。