
ユーチュアンテクノロジー
屋内サイン・サインシステムの設計製作事例

実績
淇豪広告(CHYIHAUR)は、6年連続で台湾ミシュランガイドに掲載された ORCHID 蘭レストランの外観看板ボックスを製作。ステンレスヘアライン仕上げにチタンコーティングと腐食着色を組み合わせて金色の要素を表現し、無光源設計で素材そのものの東洋的な気品を引き立てました。30日で施工完了、デザイン再現度100%。
年
2023
パートナー
白昼有限公司
プロジェクト企画・実行
淇豪広告チーム
6年連続で台湾ミシュランガイドに掲載される ORCHID 蘭レストランは、シンプルでありながら優雅な東洋の趣を湛えたブランドです。こうしたレストランのファサードでは、看板に派手な照明は必要なく、素材そのものに語らせることが求められます。淇豪広告は金色の要素を設計の軸に据え、チタンコーティングと腐食着色の工芸によって、外観看板ボックスをレストランの気品の延長として仕上げました。
ORCHID 蘭レストランは6年連続で台湾ミシュランガイドに掲載され、シンプルで優雅な東洋の気品で知られるブランドです。外観看板もそのレストランの格調にふさわしく、照明で目を引くのではなく、素材と工芸のディテールで質感を伝える必要がありました。無光源という条件のもとで、看板ボックスにいかに奥行きと視認性を持たせるかが本案件の核心でした。

照明を入れないことは意図した選択です。ミシュランに掲載される店の入口で、広告物が主張しすぎては困ります。そこで陰影はすべて素材に任せました。ステンレスのヘアライン仕上げが金属の方向を決め、チタンめっきが温かみのある金色を引き出し、日光と周囲の光が明暗をつくります。昼は光らせなくても読み取れ、夜に光源が増えることもありません。
デザインは金色の要素から着手し、ブランドの東洋的な気品に呼応させました。本体にはステンレスヘアライン仕上げを採用し、表面をチタンコーティングして温かみのある金色の光沢を引き出し、さらに腐食着色でディテールの階調を加えています。無光源設計により、看板は日光や環境光のもとで金属そのものの質感の移ろいを見せ、控えめでありながら近くで見ても耐えうる仕上がりとなりました。

金色を一様に塗っただけでは、近づいた瞬間に安く見えます。ヘアラインの細かい筋がまず反射を散らし、腐食による着色が曲線に濃淡を与えるので、同じ面でも角度が変われば別の金色に見えます。入口までの最後の数歩のために残した細部です。

取り付け位置は店の正面に合わせて正確に決めています。離れて見ると石の壁や庇と同じまとまりに入り、後から掛けた広告ではなく建物の一部として見えます。
完成した看板ボックスは、チタンコーティングの金色とヘアラインの質感で ORCHID 蘭レストランのシンプルで優雅なファサードを引き立て、デザイン再現度100%を実現しました。無光源という選択により、看板は建築やレストランの雰囲気と自然に調和し、後付けの広告物ではなくブランドの質感の一部となっています。
よくあるご質問
これは淇豪広告(CHYIHAUR)が、6年連続で台湾ミシュランガイドに掲載された ORCHID 蘭レストランのために手がけた外観看板ボックスの事例です。 ステンレスヘアライン仕上げにチタンコーティングと腐食着色を組み合わせて金色の要素を表現し、無光源設計で30日で施工を完了しました。
看板ボックスの本体はステンレスヘアライン仕上げで、表面をチタンコーティングして金色の光沢を出し、さらに腐食着色でディテールの階調を加えることで、金属素材そのものをビジュアルの主役にしています。
無光源設計は ORCHID 蘭レストランのシンプルで優雅な東洋の気品に呼応するためのもので、チタンの金色とヘアラインの質感を自然光や環境光のもとで表情豊かに見せます。 格調を重んじる飲食ブランドにとって、素材の工芸は照明以上にブランド価値を伝えることがあります。
チタンコーティングは、ステンレス表面に金色などの金属色の被膜を形成する表面工芸で、色が安定し、耐候性・耐摩耗性に優れています。 精緻な質感を求める飲食・ホテル・ラグジュアリー系ブランドに適しており、本案件でもチタンコーティングと腐食着色を組み合わせて金色の要素を表現しています。
ORCHID 蘭レストラン外観看板ボックスの施工期間は30日、デザイン再現度は100%です。完成後、製作物には1年間の保証を提供します。
飲食ブランドの外観看板やファサードのイメージ工事を計画中でしたら、公式サイトの「お問い合わせ」から淇豪広告(CHYIHAUR)へご連絡ください。ブランドの世界観や現場の条件に応じて、企画のご提案とお見積りをいたします。
その他の実績
これらの事例はメインビジュアルには並びませんが、ブランドと空間に対する淇豪廣告のこだわりは変わりません。
規模の大小を問わず、すべての作品を同じ基準で仕上げ、一つひとつの看板、一度ごとの施工を、ブランドが都市に刻む確かな印にしています。