享香檳 シャンパン・ワインバー空間の室内サイン設計飲食ブランドアイデンティティ工事事例

実績

ほろ酔いの雰囲気を、サインから始める

CHYIHAUR(淇豪廣告)は、シャンパン・ワインバーブランド「享香檳」の店内室内サインアイデンティティを製作しました。シャンパンバーの雰囲気に合わせた表現でブランド名を空間の視覚的なハイライトとし、入店した瞬間からブランドのほろ酔い気分を伝え、来店客の空間記憶とブランド印象を強めます。

2022

プロジェクト企画・実行

CHYIHAUR チーム

ワインバー空間が売るのは雰囲気。お客様が扉を押し開けたその瞬間から、感情は空間に導かれていきます。シャンパンを名に冠する「享香檳」の店内アイデンティティは、その軽やかさと儀式感に呼応するものでなければなりません。CHYIHAURは本案件の室内サインの製作と設置を担当し、ブランド名を空間の雰囲気の一部にしました。

扉を開けて、まずブランドの儀式感に出会う

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プロジェクト背景と課題

「享香檳」はシャンパン・ワインバーをテーマにした飲食ブランドで、店内空間は雰囲気と情緒を大切にしています。こうした空間で室内サインは単なる標示ではなく、雰囲気を演出する道具のひとつ。アイデンティティの表現は照明や陳列に溶け込み、来店客が写真を撮り、この店を記憶する視覚的な焦点となると同時に、夜間営業の光環境でも明瞭に判読できることが、本案件の主な課題でした。

織り目模様の壁に取り付けられたヘアライン仕上げのステンレス製横長プレート。暗く彫り込まれた欧文文字に上からの暖色スポットが柔らかく当たり、周囲は薄暗い。

銘板と光の位置関係

この銘板は光源を持たないため、店名が読めるかどうかは上からの光がどこに落ちるかで決まります。そのため銘板の位置はその光に合わせて決める必要があり、取り付けが遅れると両者が合わなくなります。ヘアラインは縦方向に通し、上から降りる光を柔らかな帯に伸ばして、中央は明るく四隅は落ちていきます。濃い色の文字は、暖かい茶色の織り模様の壁の上で明暗の差によって読み取れます。

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デザイン目標と戦略

私たちはアイデンティティを「空間の中の感情的なハイライト」と位置づけました。ブランド名をワインバーの調子に合った方法で表現し、店内の光環境の中で自然と視線を集め、着席の前後を問わずブランドの存在を感じられるようにします。製作ではディテールの質感と設置の正確な位置決めにこだわり、サインを内装と一体化させ、後から「掛けただけ」の物体に見えないようにしました。

バーカウンター上部で橙色の内照式サインが灯り、白い文字で店名を掲げる。その下の棚にはワインボトルが並び、逆さに吊るされたグラスと明かりの入ったショーケースが薄暗い店内に浮かび上がる。

多くの光の中での選択

このあたりはもともと暗く、ボトルの足元照明、冷蔵ケース、ペンダントライトがそれぞれ一角を占めています。ここにスポットライトを一灯足しても、光源が一つ増えるだけです。内照式にして光源をボックスの中に収め、橙色の面を冷蔵ケースの白い光と分けたことで、夜はまず店名に目が向きます。

  • 01室内サイン製作ブランド識別の文字を製作し、ワインバー空間の雰囲気に呼応させます。
  • 02空間識別の統合店内の光環境と陳列に合わせて、アイデンティティの表示位置を計画します。
  • 03現場設置内装工事に合わせて入場し、正確に位置決めして設置します。
生成り色の壁に金銅色の立体文字が欧文と漢字で並び、その上にワインレッドの数字。文字は壁に淡い影を落とし、照明は仕込まれておらず、斜めから接写されている。

厚みによる視認性

文字自体は発光しません。立体文字がオフホワイトの壁に短い影を落とし、輪郭はその影によって浮かび上がります。平らな貼り文字なら、色の違いしか残りません。

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プロジェクト成果

完工後の享香檳の店内では、ブランドアイデンティティが空間の自然な視覚的ハイライトとなり、照明の雰囲気と互いに引き立て合います。来店客は入店した瞬間にブランドの情緒を感じ取り、サインを背景に写真を残すことを楽しみます。アイデンティティと空間の融合がブランド印象をより深く刻み、ワインバー空間識別の代表的な事例のひとつとなりました。

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よくあるご質問

これはCHYIHAUR(淇豪廣告)がシャンパン・ワインバーブランド「享香檳」のために手がけた室内サインアイデンティティの事例です。 本プロジェクトはブランド名をワインバーの雰囲気に合った方法で店内空間に表現し、視覚的なハイライトとして来店客のブランド記憶を強めました。

ワインバー空間の室内サインの要点は雰囲気との融合です。アイデンティティは店内の照明や陳列に合わせ、夜間の光環境でも明瞭に判読でき、かつ情緒を損なわないことが求められます。 CHYIHAURは空間の光線や動線の条件に応じて、アイデンティティの表現方法と設置位置を計画します。

はい。アイデンティティの表現が空間の雰囲気とうまく融合すれば、サインそのものが来店客の写真の背景になります。 享香檳の案件では、ブランド識別を空間の感情的なハイライトと位置づけ、来店客が自然とそれでこの店を記憶し、共有できるようにしました。

ワインバー、バー、または飲食空間を準備中で、室内サインとブランド識別の製作が必要でしたら、公式サイトの「お問い合わせ」よりCHYIHAUR(淇豪廣告)までご連絡ください。チームが空間の雰囲気に合わせて企画のご提案とお見積りをいたします。

本案件はブランド識別の文字製作が中心で、文字のディテールの質感が近距離で見たときの完成度を左右します。 CHYIHAUR(淇豪廣告)は内装工事に合わせて設置を行い、正確な位置決めでサインを内装と一体化させ、後から掛けただけの物体に見えないようにしています。

お問い合わせはこちら。雰囲気のある店内識別を実現します

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その他の実績

これらの事例はメインビジュアルには並びませんが、ブランドと空間に対する淇豪廣告のこだわりは変わりません。

規模の大小を問わず、すべての作品を同じ基準で仕上げ、一つひとつの看板、一度ごとの施工を、ブランドが都市に刻む確かな印にしています。